JABO
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JABOとは?
What's JABO

JABOとは、「Japanese Association for Biological Osteosynthesis」の略称である。

What's JABO

JABO 設立の下地は、1991年の AIOD主催による“Advanced Course in Intramedullary Locking Nailing”に徳永純一先生・佐藤克巳先生ら7名が参加したことにさかのぼります。

そこは、骨折治療における若い整形外科医に対する知識と技術の教育の重要性を痛感させられるものでした。

その後、1992年香港にAADO(The Asian Association for Dynamic Osteosynthesis) がProf.Leungにより設立され、1994年に“The First AADO International Symposium on Musculoskeletal Trauma”がProf.Leung によって開催されたことにより一層本邦における同様な活動の必要性が求められるようになりました。

次第に、これらのセミナーに参加された先生方を中心とし、わが国にも骨折治療の基本的知識と標準的手術手技の習得の重要性が論議されるようになり、2000年春、徳永先生・佐藤先生が発起人となりJABOが設立されました。

JABO設立の考え方に賛同した日本ストライカー(株)は、同時期品川に設立された独自のトレーニング施設である「NSKトレーニングセンター」をJABOの活動に開放することにより、若手医師の外傷に関するレベルの向上に貢献することとなりました。同施設を利用し、2000年8月に第1回JABO研修会が大腿骨転子部骨折をテーマに開催され、AADOからProf.Leungも講師として駆けつけました。

その後、年3回以上のJABO研修会が企画され、今年は第30回を迎えました。JABO活動が組織として成熟してくると、その主旨に賛同される先生が増え、世話人は設立当初9名でしたが、現在では骨折治療の分野において著名な25名の先生方に世話人としてご活躍いただいております。

(2009年4月)

Mission

A.I.O.D.(現OTC:Osteosynthesis & Trauma Care Foundation)は、1987年にフランス、ストラスブールに設立された組織です。
JABOは、その日本支部として位置付けされている医師による医師のための団体です。
JABOのMissionは、若手整形外科医の骨折治療に関する知識の向上および、標準的手術手技の習得であり、国内研修会の実施と海外研修会へのスポンサープログラムを提供しております。
その結果として、日本における骨折治療の質の向上に貢献できると確信しております。

Member

会長 佐藤 克巳 東北労災病院
事務局代表 高畑 智嗣 上都賀総合病院
井上 尚美 東北労災病院
井口 浩一 埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター
帝京大学医学部附属病院外傷センター
岩部 昌平 特定医療法人慶友会 慶友整形外科病院
小原 周 昭和大学藤が丘病院
小林 誠 帝京大学医学部附属病院
酒井 和裕 健和会大手町病院
坂野 裕昭 平塚共済病院
櫻井 敦志 兵庫県立淡路病院
佐々木 孝 済生会神奈川県病院
正田 悦朗 兵庫県立西宮病院
白濱 正博 久留米大学病院
杉本 一郎 獨協医科大学越谷病院
徳永 真巳 福岡整形外科病院
中澤 明尋 横浜市立市民病院
中瀬 尚長 星ヶ丘厚生年金病院
南里 泰弘 富山県厚生連滑川病院
野田 知之 岡山大学病院
野々宮 廣章 静岡赤十字病院
星 亨 東大和病院
松下 隆 帝京大学医学部附属病院
最上 敦彦 順天堂大学医学部附属静岡病院
森川 圭造 森川整形外科医院
山路 哲生 山路整形外科
吉田 健治 聖マリア病院
渡部 欣忍 帝京大学医学部附属病院

(五十音順・敬称略)
2012年4月1日現在

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